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さまざまな大舞台で堂々と研究発表! 山口県 Kくん(9歳) 山口県の教室に通室中のKくん。成長の様子や興味を持ったこと、学んでいく姿勢などを、お母さまに伺いました。面白い研究をしたそうなのですが、一体どんな研究だったのでしょう

自然に触れて磨かれた感性

野山に囲まれ、自然の草花がいっぱいの周南市。そんな豊かな環境の中で生まれ育ったKくんは、七田教室で草花のフラッシュカードをした後には、必ず散歩に出かけて、カードに出てきた植物採集をしていました。「四季折々の行事は家でも大切にしていたんですけど、自然にふれて、四季をしっかり感じてほしいなと思って。親子で感じることができる、とてもありがたい時間でしたね」と当時を振り返る、お母さま。これも、七田教室での取り組みがあったからこそ、してみようと思われたそう。

また、Kくんは実験などにもとても興味を示していたので、葉っぱの葉脈を浮き出してみるなど、さまざまなことをしました。「それだからか、今でも植物の研究に深く興味があるみたいです」。そうお母さまが言われるように、Kくん曰く、得意な教科は「全部!特に理科がたまらなく好き」なんだとか。 七田教室と自然のなかで、好奇心や感性がどんどん磨かれていったようです。

3歳で俳句を作って受賞!

Kくんの感性はどんどん育ち、散歩しながら草花を探しているときにも、七田教室で俳句を習っていたこともあって、5・7・5の言葉やリズムで表現することが多かったそう。「それを見て先生が、この子の作ったものを持ってきてと言ってくださったんです。そのおかげで、ぽろっと話したり作ったりした俳句を、とにかく私はメモしました」。このメモ、すなわちKくんの作品は何冊にもおよぶほどたくさんできました。「先生のアドバイスのおかげで、どんな小さな言葉もしっかり受けとめてあげることができました。自分だけでは発見できなかった、この子の才能だったと思います。メモするのが、私も楽しくてしょうがなかったですね」。そして、なんと3歳で、全国学生俳句大会で入選。

「 『ぬけがらだ せみさんパジャマわすれてる』と、自然に出てきたんですよ。ちょっとクスッと笑えるところも、この子らしいと思います」。そう満希子さんが話すように、Kくんはいつも会話の中心にいて、ムードメーカーになるんだとか。人を惹きつける会話をする、Kくん。 七田教室の学びと持ち前の感性があいまって、表現力もどんどん身についていき、作文は大得意。 今でも夏休みの読書感想文で、さまざまな賞を毎年受賞しているそうです。

試験もイベントとして楽しむ

Kくんが小学3年生の夏休みのこと。七田教室で「 言葉の波動 」について聞いたことと、小学校の校長先生から「 ふわふわ言葉、ちくちく言葉 」のお話を聞いたことから、もしかすると言葉がけによって植物の成長が違うのではないかと思いついたそう。そして実験を実行。 ちくちく言葉(バカ、大嫌い、ダメ)とふわふわ言葉(ありがとう、大好き、すごいね、おめでとう、がんばる) をそれぞれカイワレ大根の種に声がけして、その成長の違いを観察しました。

ちくちく言葉をかけられたカイワレ大根は、ふわふわ言葉をかけられたものより成長がよくなかったという結果が出ました。「それだけで終わらず、人にしてみたらどうか、他の植物にしてみたらどうかと、興味を広げてさらにしていくんですよ。この好奇心と発想力は、七田教室で何でも認めて受けとめてもらえたおかげ、学んだおかげですね」と、Kくんの感性の豊かさにお母さまも驚かれたようです。

Kくんは、この研究内容と発表力がかわれ、市の科学展「サイエンス周南」発表の部において最年少で出場。「 いつも七田教室でみんなの前で発表しているから大丈夫と言って、緊張せず、堂々と発表しました 」。この経験で、さらに度胸もついたようです。「小さいころ、コマージェリーで1000単語覚えた時の達成感と喜びを経験して、 『これができたんだから、なんでもできるよね』と自信になっているんです。 だから、大舞台に立つことも飄々とできているんだと思います」。

「できるなら、いまの感性を大切にしたまま大きくなってほしい」と願う、お母さま。Kくんの夢は、楽しく分かりやすくいろんなことを教える、科学者的な小学校の先生。自然のすばらしさをめいっぱい受けとめて、そして子どもたちへと伝えていくKくんの未来が楽しみです。

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